案件

皆様お疲れ様です。
私がありがとうを伝えたいのは、姉のように慕っている大親友です。

10年前、いろんな事に追い詰められて心的に限界突破して危険だった時
力加減をせず自傷しようとした私を発見し、思いっきり手を叩いて刃物を引き離し、そのまま私を壁に張り付けて泣きながら叱咤してくれたお姉ちゃん。
生きる理由が無いなら、私を理由にしなさい!
その言葉、姉の表情、掴まれてる手首から伝わる姉の震え、全てを鮮明に覚えてます。
あの時止めてくれたから、私は今、生きてます。
今でも仲良くしてくれてるお姉ちゃん。
いつも見守ってくれてありがとう!!

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