本日の案件
お疲れ様です。
久しぶりに母親と出掛けたとき
歩くスピードの違いにハッとしました。
神社の階段では少しの休憩をとりながら、
坂道では手すりを持って、ユックリと。
いつの間にか「親の歩幅」が変わっていました。。
元々母は、かなりのせっかちで早歩き、
「付いていくのは私の方だったになぁ」と何だか切ないような寂しいような。
自分が年を取れば、
同じ数だけ親も年を重ねるのは当たり前の事なんですが、
とりあえず、これから10年先も
また「歩幅」は変わっていくだろうけど元気でいてほしいです。
アポカド
女性/45歳/千葉県/会社員
2021-03-10 12:24