本日の案件
マンボウ家城本部長、浜崎秘書、リスナーの皆さんお疲れ様です。
2011年3月11日の地震でお亡くなりになった方々にご冥福をお祈りを致します。
あれから10年経って思うことは「何が起こるかわからない」ということです。
昨日までピンピンしてた人が、次の日にはお亡くなりになっていたり。。。本当に何が起こるかわからないなとしみじみ思います。
あの地震から今までの考え方が180度変わった気がします。
この「何があるかわからない」と言うのは自分自身にも言えることで、次の日には自分はこの世にいないかもしれないと思うようになりました。
日々生活している上で、特に妻にですが
自分がいなくなった時のことを考えて、「感謝の言葉」や「謝罪の言葉」を言うようにしています。
喧嘩をした時はその日のうちに仲直りするようになど。
自分が突然何かあってこの世からいなくなってしまったとき、残された妻が後悔しないように。
あの地震から10年特に大切な人には、いつか来るであろう自分がいなくなった世界で幸せに暮らしていってもらいたなと思います。
★ムスットくん★
男性/38歳/千葉県/自営・自由業
2021-03-11 15:11