ユキヤナギ
3月13日 花言葉
◽ユキヤナギ(バラ科)
◽和名:雪柳
◽別名:小米花(こごめばな)
◽英名:Thunberg spirea
◽花言葉:殊勝 可憐
春になると垂れた長い枝に白やピンクの小さな花を沢山つける。葉は小さくて細かく垂れた枝に付いている。雪をかぶったような真っ白な花を咲かせることから、雪柳と呼ばれる。原産地は日本、中国。落葉広葉樹。
[殊勝] (1) 心掛け・行いなどが、けなげで感心なこと。奇特。(2) 最もすぐれていること。(仏教)
[可憐] かわいらしいさま。愛らしいさま。いじらしいさま。
今日は新月。太陽の方向に月があるので見えません。月に居住していれば青いまん丸な地球が見える日です。植物たちが活き活きするような雨が降ってます。もしも人類という存在が無ければ、地球はもっと綺麗な事でしょう。ひとりひとりが地球を借りているのだという意識があれば、自然に寄り添う生き方が出来る様になるのかもしれません。太陽と地球の土壌と雨で育つ植物は凄いですね。食物連鎖の頂点にいる人類は数が多過ぎます。
3月13日はサンドイッチの日。
イチ(1)をサンドしてるから(๑>ᴗ<๑)
サンドイッチの生みの親はサンドウィッチ伯爵ですから、サンドに挟むという意味はありません(๑>ᴗ<๑)
天王星発見の日
宮廷音楽家だったウィリアム・ハーシェル氏は、趣味で天体観測を好み、独自の望遠鏡を開発するまでに没頭していて、1781年3月13日、太陽系7番目の惑星の天王星を発見した。地球の4倍の大きさを持ち、大気は水素で覆われている。
殊勝、可憐、ユキヤナギ。
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2021-03-13 06:34