擬人化案件　〜甥っ子曰く〜

お疲れ様です！

4歳の甥っ子（次男）はおやつのとき、必ずお菓子を擬人化させます。

ある時はクッキー同士を戦わせ、ある時はドーナツを恐竜にして暴れさせ、昨日はアイスクリームの宇宙人と交信していました。

そして擬人化されたお菓子たちは決まって最後にこの決め台詞を言います。
「お兄ちゃんじゃなくて、◯◯ちゃんのお皿で良かった(´∀｀*)」

兄弟とはいえライバル！
厳しい社会の縮図が既に構築されています。

が、一歳上の長男は完全に無視。
やはり社会は厳しいです(-_-;)

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