適所適材
人材の有効なあり方で適材適所は、長い間言われてきました。
数年前からは適所適材と、言われるようになり、必要なところに必要な人材を…。となり、人事部門でなくて現場部門での人材獲得をするようになりました。
これは意外とお互いにマッチングエラーを防止出来たり、採用部門の人材育成責任との観点からも良くなりました。
最近では変化の多い時代、企業としても迅速な対応が、必要となるので、「適時適所適材」となってきています。
今までは必要と思われていない人もいつか必要な人材になるようなことも充分想定されます。
自分のパーソナリティー、セールスポイントを見つけて、研いていくようにしたいですね。
いろんな芸?、体験をやっていきましょう。決して無駄ではないですよ。
コーセイ
男性/63歳/神奈川県/会社員
2021-03-22 07:32