案件

皆様お疲れ様です。

今はこの人に陶酔案件〜影響バリバリうけています〜案件

私はアーティストの藤井風さんが大好きです。

そして私は藤井風さんにバリバリ影響を受けて、岡山弁を使うようになりました。

しかし関東の人が話すエセ関西弁などが嫌われるのは重々承知なので家の中でしか使いません。

それでも私は千葉県出身ですが、私を育ててくれた祖母は生粋の岡山県民なので、私の幼少期から岡山弁は当たり前のように生活の中にありました。
なのでこの年になるまであまり祖母の岡山弁を気にしてはいなかったのですが、藤井風さんが話してるのを聞いて、岡山弁てこんなに落ち着くんだという新しい発見がありました。

何々をしなければいけないという言葉は「～せにゃいけん」になったり、語尾が「じゃけぇ」や「じゃが」になったりするのが、幼少の頃、親戚のおじさんとよく話したような、どこか私の中で幼い記憶を呼び起こします。
なので岡山弁を聞くととても落ち着くようになりました。

しかしどんなに頑張っても私は結局エセなので、外では話さないように気を付けています。

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