本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様

お疲れ様です。

私がいつか辿り着きたい場所は、娘の結婚式を心から祝える父親です。
親の心、子知らずとはよくいったもので、父親が娘に対してこんなにも嫁いでほしくない気持ちになるとはしりもしませんでした。
どーりで、マリッジブルーになって結婚をドタキャンした姉貴に対して、おやじは何も言わないわけです。
私の娘はまだ卒園したばかり。先輩パパからは、この後小学校高学年あたりから、
「汚い、臭い、うざい」と言われるようになるとのこと。
うちの娘に限って、、、、と思いたいところですが、そうやって徐々にパパ離れしていくのでしょうか。

娘の結婚式までに、心から祝い・送り出してあげれる境地にどうやったら行けるのか、いまはまだ全然わかりませんが、いつかくるその日にはそういう父親でいたいものです。娘のために。

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