案件
本部長秘書おつかれ様です。
私にとってのパラダイムシフトは、自分の子どもが生まれた時だと思います。
以前、私がいた職場は勤務時間が長く、残業も多く、いつも早い時間に出勤して、夜遅くに帰る生活でした。男は仕事に生きるもの、それで良いと思っていました。
そんな中、結婚し、子どもがうまれ、妻とゆっくり話す時間や、育児をする時間が無いことに気づきました。勉強して資格を取り、そして仕事を退職。
今では、もっと育児に携われるように、残業が少なくて休みが多い職場で働いています。子どもが生まれたことで、もっと家庭を大事にしなければいけないと思うようになりました。これが私のパラダイムシフトです。
ひろよす
男性/38歳/東京都/福祉施設職員
2021-04-07 13:35