本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件である、この春の戦い方。それは「できる人ができることをやっていく」です。
私の戦い方というよりも、私達の職場の戦い方ですが、年度始め早々、諸事情により１名戦線離脱。
しかも仕事の核となる部分に携わり、なおかつ、専門知識を要する業務を担当していた同僚であるために、その仕事の穴を埋められる人が限られてしまう状況。
そちらに人手が必要とされてしまう関係上
、代わりがきく業務の場合にはさらに別の同僚が他の仕事をカバーしている状況になってます。
そんな状況下だからこそ「できる人ができることをやっていく」という言葉がここ最近の合言葉となりつつあります。
やむを得ず離脱した同僚のためにも、この言葉を合言葉に、怒涛の新年度を皆で協力して乗り切ろうと思います！

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