キリシマツツジ
4月18日 花言葉
◽キリシマツツジ(ツツジ)
◽別名:クルメツツジ
◽英名:Kirishima Azalea
◽学名:Rhododendron Obtusum
◽花言葉:燃え上がる愛
鮮やかな赤い花をつける春の花。花の大きさは3~4センチ。花びらは5枚に分かれている。花の形はシンプルで花数が多い。
ツツジの由来
花が次々に連なって咲くため「ツヅキサキギ(続き咲き木)」、または花が筒のように咲く様子から「ツツサキ」などから、ツツジという名前になった。
漢名の躑躅(ツツジ)の由来
「躑躅(てきちょく)」には「行っては止まる」という意味があり、見る人の足を引きとめる美しさから。
ツツジの主な種類
オオムラサキ(大紫)
Rhododendron ‘Oomurasaki’
大輪の赤紫花。
シロリュウキュウ(白琉球)
Rhododendron ‘Shiroryukyu’
大輪の白花。
ホンキリシマ(本霧島)
Rhododendron ‘Honkirishima’
花つきのよい深紅花。
キリン(麒麟)
Rhododendron ‘Kirin’
花つきのよい深紅花。
キリシマツツジの花言葉は
燃え上がる愛
日本の建国神話
神々がこの世を治めていた時代、天上界から下界を覗くと、霧のけむりの中に浮かぶ島のようなものが見えます。神々は一本の鉾を取り出し、その島にしるしをつけた。天照大神(アマテラスオオミカミ)の神勅を受けて、神々は高天原(タカマガハラ)から地上に降り立った。
花は霧島 煙草(たばこ)は国分(こくぶ)
鹿児島おはら節の一節です。
燃えてあがるはオハラハー桜島
燃え上がる愛は、この一節から名付けたものかもしれません。(๑ఠ‿ఠ๑)
リクエストは秘書の故郷から
♬ 鹿児島おはら節 ♬
(๑>ᴗ<๑)
秘書が渋谷おはら祭りで、地元の■■女子校の入った黒衣装が目に焼き付いて離れません(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2021-04-18 06:50