考えさせられました①
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
案件やコーナーと関係のないお話で申し訳ありませんが、ファイザー製の遺伝子組み換え型ワクチンについて、今後の選択肢のための「一例」として、皆様にお伝えしたいと思い記載をいたします。
病院HPやブログなど数ヶ所での記載を確認していますので、すでにご存じの方もいるかもしれません。
以前スカロケの放送内で、看護師の方から「本当は打ちたくないですが、医療関係者の自分達が打たないと」という、とても使命感の強い投稿があったことを思い出し、それに関わる件のため、記載しようと思いました。
この内容は、厚生労働省のHPに記載されていますが、内容を知っていた自分でも見つけるまでに少し時間がかかり、なかなかたどり着けないような深い場所に記載されていますので、そちらをご覧になった方は少ないのではないかと思います。
現在日本では、厚生労働省にファイザー製ワクチン接種後の死亡例が6例報告されており、その1つについてです。
2021年3月23日、知り合いの方のご友人(Aさんとして記載いたします)が亡くなりました。
Aさんは、福岡県のある病院に勤めていらした26歳の女性看護師でした。
お名前および病院名は、ここでは控えます。病院名は公表されている方がいらっしゃいますので、探せば見つかります。
長くなってしまったため、いきさつについて②に記載いたします。
ノー・ラジオ、ノー・ライフ
男性/45歳/神奈川県/会社員
2021-04-18 11:52