看護

看護師になって、四半世紀が経ちました。
志望動機は、患者さんに私の元気を分けて、笑顔になってもらいたかったから。今も変わりません。
辛い入院生活も、一日一回は笑顔になって忘れられる時間が出来ればと、今も心掛けて看護を行っています。

もう一つ。
患者さんが自分の祖父母だったら、親だったら、子供だったら、患者さんの家族だったら、どんな看護をしてほしいか、、
気持ちにも寄り添い、最善の看護を行うよう心掛けています。

恐らくどこの病院にも、私と同じように思い、患者さんと向かい合っている看護師は大勢います。

スカロケ社員で入院している方の病棟にも。

面会の出来ない今、少しでも家族の代わりに心の支えになり、できる役割を担えますように、、

早く病気が良くなりますように、、

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