ムシトリナデシコ
5月2日 花言葉
◽ムシトリナデシコ(ナデシコ科)
◽和名:虫取撫子
◽英名:Sweet William Catchfly
◽花言葉:青春の愛
5月~7月頃、茎の頂部に濃いピンク色の花(花径1~1.5㎝)をたくさん咲かせる。ヨーロッパ原産で、日本では観賞用として導入されたものが野生化して道端や線路沿いなどで群生している姿も見られ、繁殖力が旺盛。
濃い紅色やピンクの花の下の茎をさわるとべたつくことから、青春の愛という花言葉なのでしょう(๑>ᴗ<๑)
リクエストは1974年
♬ 中村雅俊/ふれあい ♬
追記
茎の粘液でアブラムシや蟻などの小さな虫を捕えることからその名が付いた。花を食べたり蜜を取ったりする蟻が上がってこられないようにするために粘液を出していると考えられている。
(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ"
はっぴいだもの。
女性/34歳/東京都/ (๑ఠ‿ఠ๑)
2021-05-02 05:27