本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆さまお疲れ様です。
本日の案件です。
今まで出逢った先生の中で、中学校の社会の先生が印象的でした。
先生は、身長が高く、首や肩も太いが、もう何年も運動はしてないような体型でした。TKOの木下さんみたいな感じです。
いつも通り、しっかり号令をして授業が始まりました。どうして、そんな話になったか覚えていませんが、先生がいきなり自分の死後について語り始めました。
「僕が亡くなったら、葬式で必ず流してほしい曲がある!それは、『千の風になって』!あの曲は本当にすばらしい!私のお墓の前で泣かないでください、て自分が考えていることと同じ……」などなど熱く語っていました(笑)
そのせいか中学生ながら自分の葬式でかける曲をどうするか考え、決めたのはASKAさんの「けれど空は青」でした。
何か、色々と考えることや思い起こすことが複雑に絡み合い、気持ちが沈む中で、変わらずにいる空の青さ。それだけ分かれば気持ちが晴れるようで、そんな理由で決めました(笑)
今、聞いてもそう感じます。
小5からずっとデコポン
男性/34歳/東京都/公務員
2021-05-04 12:14