先生案件
本部長、秘書、社員の皆さん今晩は。
大学のフランス語の先生がとても個性的でした。
フランス人の女性で、教え方もフレンチ式とでもいうのか、、、いつも飴を舐めながら机に腰掛けて、気だるい午後のような進め方なのです。しかも意地でも日本語は話さない人で、英語とフランス語のみで進む授業。英文科でもない私達のクラスは本当に必死でした!そして極め付けは、いきなりの帰国!学校側としても急だったらしく、副学長がフランスにいたこともあり、フランス人の先生が帰国した後は副学長に授業がバトンタッチされました。しかし残された生徒である私達の士気が上がらなくなったのは言うまでもありません、、、
プニのおなか
女性/41歳/大阪府/パート
2021-05-04 17:52