全力ペダル案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れ様です。
全力ペダル案件、
私が1番自転車を漕いだ日は、
10年前の大学受験に失敗したあの日です。
滑り止めの学校も落ちてしまい、
親にも連絡することができず、
現実から逃げ出すかのように、
川の土手を海に向かってペダルを漕いだことを覚えています。
その時、海からの向かい風が強く全然前に進んでくれない感覚が、まるで僕の人生そのものを表しているような気がして、泣きながら自転車を漕いだことを覚えています!
受験生の頃はスクールオブロックにてやしろ教教頭から『いち受験生が大学受験とどうやって向き合っていくか』を学び、社会人なった今、本部長から『いちサラリーマンが組織とどうやって向き合っていくか』を番組を通じて学んでおります!
明日から仕事の方も多くいらっしゃると思いますが、今できる全力のパワーでペダルを漕いで前に進んで行きたいですね!
ケチャップ太郎
男性/32歳/千葉県/会社員
2021-05-05 15:45