流石に限界
やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さん、お疲れさまです。
私は都内でサービス業をしています。
案件とは関係ありませんが、少し愚痴らせて下さい。
それは、国や地方を含めた政治家の方々に対して、です。
政治家さん、いくら何でもそろそろ無責任ではありませんか?
コロナを軽視する訳ではありませんが、今回の緊急事態宣言、たしかに、命令に従わないお店がある事は事実です。ですが、それぞれに生活があり、飲食店に限った事ではなく、収入が激減している業者は多岐にわたり影響は甚大です。中には自ら人生の幕を閉じる方も増えているほど。そんな中でただ、上から「自粛しなさい。違反者は罰金です。」と言われても素直に従えない、というのも、真理ではありませんか。
協力金を受け取れない業者もあるんですよ。
政治家の皆さんは自粛した所でお給料は変わりませんよね。例え、ワクチンの確保が他国よりも遅くなっても、夜に大人数でパーティーをしても、あなた方は「ゴメン」の一言で片付け、普段通りのお給料を受け取りますよね。そして、そのお給料はコロナ禍でも必死の思いで支払っている、文字通りの「血税」ですよね。
そして、コロナ収束後、今回負った保証の補填や負債の返済に使われるのも国民の「血税」ですよね。
今回、自粛の命令に従わないお店は追加課税をする事が決まりましたが、その前にまずはあなた方のお給料を一部減らして、自らも痛みを伴わなくてはならないのではありませんか?
そんな事で誰が信用出来ますか?
流石に我慢の限界ですよ。
もう少し、国民に寄り添って考えては貰えませんか?
お耳汚しで申し訳ありませんでした。
ポテチ愛好家
男性/43歳/埼玉県/会社員
2021-05-18 05:30