難しいな…。
進路の考え方の違いって、親子なら多少なりとも経験あることですもんね…。 自分のやりたいことを何度も伝えて、親に納得してもらうしかないでしょうね…。 もし、ちえごろもさんが選ぼうとしている進路が、安定していない職業につながっていく進路となれば、親は安定的な進路が見えているところがいいと言うと思います。 言い方はどうであれ、それが「親の優しさ」なんだと思います。 でも、夢を追う側(ちえごろもさん)からしたら、「やってみなければわからないじゃない!」と考えるのは当然だと思います。 僕は、「本当にやりたいこと」は追うべきだと思います。 ちょっと話はズレるかもしれませんが、今日の午前中にある情報番組で「『努力が報われる』は間違い」ということについてディスカッションしている場面がありましたが、僕個人としては、努力が報われるのは間違いではないと思っています。 努力する中で、「自分が夢に向かうことが正しいのか?」ということは見えてきます。 「大学で学ぶ」ということは、「自分の進むべき道を吟味する時間を与えられる」ということです。 夢に向かって一生懸命努力して、自分が本当に進むべき道を見つけてみてください。 応援してます。
おクン
男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2015-01-23 17:34