モチベーション。メンタル強化。
どんな場面、どんな展開でも無失点で抑える事を目標にする。0対0でバトンを受けた場面は、無失点で抑える事が出来れば味方が得点を取れなくても引き分け。味方が1点でも取ってくれたら勝ちゲーム。最終的に勝てば、途中で味方がエラーやミスをしても、全部笑い話になるが、負けてしまえば愚痴や文句のオンパレード。エラーやミスをした味方の選手を味方が批判するようなチームは団結力が弱くなり、なかなか勝てなくなる。そうなると悪循環のスパイラルから抜け出すのが難しくなる。とにかくチームが勝つ事が大事。だから、絶対に勝つという気持ちを持ち続ける。味方のミスやエラーで負けたとしても、絶対に味方選手のせいにはしないで、全部自分の責任くらいの気持ちでプレー出来るのがベスト。先発が崩れても自分が試合を作り直す。接戦のときは0で抑えて試合を締める、次にバトンを渡す。でも味方が得点してくれなければ勝つ事は出来ないから勝てば味方の皆のおかげで、負ければ自分の責任。あまり中継ぎや抑えは陽の当たらない場所だが重い責任を背負っている。抑えて当たり前。打たれれば愚痴、罵声を浴びせられる。リーグ戦期間は毎試合投げる準備をして、いつでも投げられる状態に上げていく
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-01-23 20:03