本日の案件
皆様、お疲れ様です。
小学校の頃、占いというかおまじないみたいなのが流行っていて、例えば、「消しゴムのカバーの中の本体に好きな人の名前を書いて最後まで使い切れば、その人と両想いになれる」など、恋が叶う的なものが多かったです。
そのうちの一つに、「階段の2段目を踏まないでいれば、恋が叶う」というものがあって、小学校の頃の私は、こっそりいつも1段登ったあとに2段目を飛ばして3段目にいくようにしていました。それが、癖になってしまったのか、未だに2段目を飛ばすように階段を登ってしまいます。
最初から1段飛ばしではなく、1段踏んでから飛ばしていくので、意識しないと意外と難しい気がするのですが、習慣はすごいです。
greenboy
男性/30歳/東京都/会社員
2021-05-26 17:03