近況報告案件につきまして
本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。
お疲れ様です。
大きな変化や出来事はありませんねぇ。
面白みのない書き込みになっちゃいます。
緊急事態宣言や重点措置発令に逆行して、4月から出勤することが増え在宅と出社の比率は今までとは逆転して、在宅1・出社4になりました。
電車では吊り革を直に触らないように市販されている専用のフックを使ったり、定期的にマスクの裏表をアルコール消毒したり、自分なりの対策をしています。
が、感染対策というよりも、出歩くことへの後ろめたさや「ここまでやってます」という出歩くためのアピール、言い訳っぽいかなぁ、とも感じています。
こんな少しだけネガティブな感情を抱きつつ、外出する機会が増えて思ったことは、街って暗くなるんだな、ということです。
私の住む地域は重点措置の対象エリアです。
帰宅する頃には、駅の周りのお店は閉店の片付け中かシャッターを降ろしていて通りは暗く、活気もなく、暗い中を歩く人がぼんやりと見える程度、私もその中の一人。
以前はパチンコ屋さんや飲食店のネオンが明る過ぎて、もう少し閑静な街にならないかなぁと思っていました。
が、実際にそうなってみると街の暗さに戸惑っています。
去年から暗くなっていたんだと思いますが、一年遅れで、街が暗いということに気付きました。
続・中性脂肪はハイスコア
男性/52歳/埼玉県/会社員
2021-05-27 11:50