案件
皆様お疲れ様です。
今私は、一歳の子どもを育てながら第二子を妊娠している妊婦です。
先月の末から喘息の症状が出始め、特に夜間の咳が酷く眠れない日々が続いていました。さらに、咳のしすぎと妊娠によるお腹の圧迫で、肋骨が折れてしまったのです。
妊娠によって色々なことが制限されている中での肋骨骨折。上の子はまだ1歳で、遊びたいし抱っこして欲しい盛り。
肋骨が折れたことのある人は分かると思うのですが、笑ったり咳をするとその度に相当な激痛が走ります。咳き込みながら、肋骨の痛みに耐えながら上の子と遊んだり抱っこする日々が本当にしんどかったです。
でも今は喘息も治り、肋骨の痛みもなくなったので快適な日々を送っています。このような経験をして初めて、肋骨の大切さを知りました。
本部長も、足の小指を骨折されていますが今は痛みの具合いはいかがですか?
小指が折れてから初めて小指の大切さに気づいたりしましたか?
西陽が強い家在住
女性/42歳/大阪府/看護師
2021-05-27 14:20