なれの果て案件
皆様お疲れ様です。昔のことです。そんなに英語ができるわけでもないのにシドニーの地下鉄屋のサンドイッチ店でお昼を食べようと入りました。丁度お昼時で行列ができていましたが、しばらくすると自分の番が回って来ました。店員と挨拶をしたまでは良かったのですが、具材の注文が中々出来ず、後ろの列からのプレッシャーもあり、言われるがままにYesを連発。4ドル(当時350円)程度のサンドイッチが25ドル(2000円)超えの具沢山のジャンボサンドイッチになりました。外人達の衆目の中、これが食べたかったんだよと、にこやかに席について必死に食べきりました。それからは番号で頼めるセットミールを頼むようになりました。それでも今も海外の地下鉄屋はトラウマです。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2015-01-26 13:13