小さなプライド案件
俺は大型トラックドライバーをしております。それは仕事中に起きました。いつもの慣れた交差点を右折待ちをしていました。反対車線が渋滞をはじめたので、右折のタイミング待っていたら、反対車線ドライバーに目をやると『笑顔でどうぞどうぞ』する営業ウーマンにドキッ、きれいな人だと思った。そこで『よーし、かっこ良く右折するぞ』と発進させた瞬間、『痛恨のエンストーーーー』。マジかよ~、いつもエンストなんてしね~
のに(>_<)
平野コーチ
男性/53歳/東京都/会社員
2015-01-26 17:14