案件(極上の時間案件〜忘れられないあの旅〜)
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今日の案件(極上の時間案件〜忘れられないあの旅〜)ですが「極上の時間案件」ではありませんが、忘れられないあの旅、はあります。
30年くらい前にあるスポーツの応援に友達とアメリカに行ったときのことです。
(注:今も昔も英語はほとんど喋れません)
大きな空港で乗り継ぎがあったのですが英語がわからないくせに友人と空港内の飲食店や免税店をうろうろしていたら出発の10分くらい前になり慌てて搭乗ゲートに行ったらもうドアは閉まっているので乗せられない。1時間後にもう1便あるからそれに乗れと言われてしまいました(多分そう言ってました)。
日本だと荷物を積んでいるのに搭乗手続きしないと出発しないと思うのですがアメリカはお構いなしでした。
1時間後に飛行機にのって目的の地についたら滑走路に我々の荷物だけポツんとおいてありました。
今思い出しても冷や汗ものですが懐かしい思い出でもあります。
911の前の話ですがあの後だったまた違うことになっていたように思います。
にゃ助
男性/68歳/東京都/アルバイト
2021-06-14 12:22