忘れたいあの時間

本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私の忘れたい時間は、中学生の時スキー場にてリフト乗っている時にスキーの板をブラつけせていて板のトップが雪に刺さり、抜けなくて、リフトから飛び降りた時です。
板が刺さっていてもリフトは停止せずに動き続き足が折れると思い飛び降りてしまいました。
当時、私は1級を保持していてリフトの乗車待ちの時に後輩に滑り方の指導を5人にしていました。
後ろから乗って来た後輩の爆笑されていた顔が忘れません。
その後、係員が気付きリフトが止まり、ゲレンデに出てまたリフト乗り場に行き並んだ時がメッチャ恥ずかしいかったです。
それもその日のゲレンデで1番派手なウェアでした。
小さいスキーなので、私が止めたリフトに乗って滑り降りないと他のリフト乗り場へ行けません。
その後も後輩の指導をしていました。

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