雑記

昨日に続き、withコロナ ならぬ、
with 少子化社会のお話。

「高齢化を支える働き手がいなくなる」

っていう俗説もありますが「定年退職して余生はゆっくり」とか言ってないで、みんな70歳80歳でも、動ける人は働けば良いじゃないww

自分の知ってる町中華のグランシェフは88歳のお婆ちゃんだし(笑)

地元の八百屋さんの先代の大将は90歳で椅子に座りっぱなしだけど、レジ番やりながら茄子をラップがけしたりしてる。

いっつも端数の何円をまけてくれるから、みんなの人気者です( ￣▽￣)

65歳で定年したものの、技能職や長年のノウハウを生かして後進の指導にあたるべく、嘱託社員として再雇用なんてことも『新しい時代』では、すでに始まっていますよね。

サラリーマンとして、人件費に問題があるなら、定年後は非正規にして、だんだんとお給料安くしていけば、現役世代ともバランスは取れそうに思いますが。

もちろん、お子さんがいない世帯には、バリバリ働いてもらって、出来れば外貨など稼いでいただけるとありがたい。当たり前に、必要な現役世代の人口は減りますから、若いもんの規定労働時間は増やして、残業手当は減らしてもらいますが、それもまた『新しい時代』の展望でありますからいたしかたないでしょう。

「なんでもかんでも欲しがらない。優先順位の低いものは諦める。」

この感覚は
『新しい時代』には、たぶん必要 (。-∀-)


まったく、時短営業とかって、ヘタに時間があると、ロクでもないことしか考えなくなりますな(笑)( ￣▽￣)

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