結論から申結論から申し上げますと『本部長には結婚して欲しい』
本部長、秘書、お疲れ様です。
最近のスカロケの傾向としましては、
各曜日が充実して各コーナーにスポンサー様がつき、
安定した放送になっている事と存じます。
順調な放送を、この先も10年20年と続けてほしいと思います。
本部長は本音じゃなくても染み出る人間性が魅力です。
さて、アフターアフター会議でも本部長がおしゃっていましたが、
『コアなファンの為のプロレス放送と無難な放送の割合だね』
『各コーナーをこなしてリスナーを楽しませなくてはならない』
まさにその通りだと思います。
思えば『スカイロケットカンパニー』も当初は、
20歳代の働く人達への放送というコンセプトでしたが、
今では幅広い人達へ送る東京FMの看板番組になりました。
これもひとえにスタッフや本部長、秘書のバランス感覚が
実を結んだ結果だと思います。
しかし、何よりも本部長の根底にある、人への共感力があるからだと思うのです。
そういう意味では『スクールオブロック』や当初の『スカイロケットカンパニー』
のような本部長が悩みながら視聴者に寄り添う放送が良いのではと思います。
そこで結露論ですが『本部長には結婚して欲しい』のです。
本部長に人生の悩みを一つ背負ってほしいのです。
追伸。
スカロケの秘書というキャラクター的には、
結婚発表などはせずに
『実はビットコインを1000億円分持っている大富豪と既に結婚していますが、それが何かぁ』
という告白を突然、サラリとして欲しいです。
bar亭主
男性/60歳/東京都/自営・自由業
2021-06-22 18:42