小型心電測定器

先週早々から、首題の小型心電測定器を取り付けられて、メチャクチャに邪魔でした。
本体ユニットは、昔の二つ折りガラケー×2程度の大きさ、重さで、電極が胸に3箇所、いづれかの指先に一箇所でした。

で、消化器官の診察を受けているのに、これは何で必要か？出来れば、即、外したいと主治医に直訴すると、無事了承され、先程、無事取り外しが終了。
一応、敗血症などの予防でつけていた様ですが、機器の仕様を見ると、心臓、呼吸器と血中酸素濃度の測定用とあり、どれも当てはまらない、から始まった話です。
ダメ元でもいいや、で話した結果ですが、珍しく良い方向で終わりました。

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