本日の案件
私が小学生のとき、友達とケンカしてクヨクヨしていた晩、寝ていると「○○(私の本名)、○○!」と呼ばれ起きるまで肩を叩かれました。そして目を開けるとそこには曾祖母がいて、「あなたの人生はこれからもっと大変になる。そんな小さなことで悩んでたらダメです。強くなりなさい。」と言われました。
会ったことのない曾祖母。なぜかその人が曾祖母だと直感で思いました。そして、そのとおり?波瀾万丈の人生を送っています。
あれは夢だったのか予言だったのか。 夫にこのことを話すと「すごいリアルだ!本当に大変になったもんね!もっとおばあさんから何か聞いてないの?」と言われますが、似たような叱咤激励はあったものの、具体的には特になく。
でも、叱咤激励はよくありました。よっぽど私、頼りなかったのかな? 不思議な体験です。
ごんのすけ
女性/54歳/千葉県/専業主婦
2021-06-24 12:04