未確認案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です
友人達と鎌倉山ハイキングへ行った時の事ですが、ひとり遅れてしまった時に現れた方向板の無い分岐点、道幅や足跡からは分からずどちらに行くか悩んでいたら、不意に脳裏に「左が正解」と浮かび、一歩踏み出してから周囲を見渡してみましたが誰もいず、怖いながらも左へ行くと、暫くして引き返してくる友人を発見。私が居ないことに気づき戻ってきたらしく、一応もう一人遅れていないか聞いてみても私だけと知り、先程のは《御告げ》だったのかもと・・・悪い方ではなくて良かったですが、背筋は涼しくなったのは言うまでもありません(><)
勇者の道も一歩から
男性/55歳/東京都/自営・自由業
2021-06-24 17:39