結局、首から点滴(基礎代謝エネルギー確保)
昨晩、消灯時間と同時に主治医が現れて、7月2日(金)の午後に点滴針を頸静脈に入れる案で、病棟は動き出している様です。
で具体的な施術、手順について、色々聞いて、確率だけ見れば不慮の事故は高く見て4%程度との事。
勿論、病院内での作業なので対応は迅速で命に関わることは、ほぼ皆無らしいです。
で、その場で合意書にサインはしました。
コレは準備作業を円滑に進める為でもあります。
然し、直前までキャンセルは可能で、実際どうするか、昨晩から悩んでいます。
わかり易く言うと一般的なボールペンの芯の部分程度の太さの針が入る様です。
しかも一度入れると約1週間刺しっぱなしの模様。
自分の中で、せっかくの機会だし、ツベコベ云わず従いなさい、が半分、直感的に嫌だなぁ、が半分、です。
で、刺さなかった時の対処法と危険度をもう一度確認して決めようと考えることにしました。
以上、長文失礼致しました。
エビせんゆかり
男性/57歳/東京都/傷病休職中の会社員
2021-07-02 02:16