いつも通りのスタートが一番

12月31日の夜、紅白を見てからゆく年くる年を見ながら迎える新年。
先生も走り回る慌ただしい師走の中で、1年の中でも一番ゆっくりとした時間を感じられるこの時間。
昭和から平成になってもこの時間は外せないですね。
20代の10年間は遊びたくてこの時間を感じてなかったけど、30代になり結婚をしこの時間に今年は良かったな～と感謝し、来年も今年同様いい年でありますように思いながら1年のスタートをきる。
ありきたりのスタートだけど普通にこの時間を迎えられるのがいいスタートですね。

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