本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れさまです
心からのリアルな願い…
二人の子どもが事故に合わない事ですね。
交通事故や夏になるとどうしても水場の事故が報じられます。また家でも窓からの落下事故や食べ物の気道閉塞事故…想像すると子どもにとって世界は危険に満ち溢れているように大人からは映ります。
でもだからといって過剰に干渉して過保護に何でも取り上げてしまうのも違うと思うし…難しいですね。
しっかりと周りの大人がその子の普段を観察して、いけるかいけないかのラインを見極める目を完璧ではないにしろ養うのが重要なのかなと勝手に思ってます。
そんなわけでとても完璧な対応はできないし、小学生の息子は一人で学校や習い事に通うわけで、祈るしかないところもあるのかなとも思います。
世界のこういう祈るしかない要素のために七夕だとかそういうイベントが必要なのかもしれません。織姫と彦星の物語に私達は祈るしかない自分の物語を重ねているのかもしれません。
不幸な事故に遭遇しませんように。
人生はもぐもぐ
男性/40歳/東京都/医療者
2021-07-07 16:31