あきねぇ様。読んでいて身につまされました。
私の妻も先月脳出血で倒れ、緊急入院しました。
コロナ予防のため、全然会うこともかなわず、スタッフの方から様子を聞くことができるのみです。

旦那様の状態を考えると、とてもお辛い気持ちだとお察しいたします。
お話ができるだけではなく、お元気で帰宅されることを心よりお祈り申し上げます。

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愛する家族だからこそ出来る選択肢があると思います。

きっと
　家族が元気に生きてくれること
　を望んでいると思います

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ヒースさま

ご自身も大変な時にありがとうございます。
昨年、コロナ禍直前ではありましたがインフルエンザの蔓延防止もありまともに面会することなく、コロナ禍となりました。
人伝てだと様子がわからないだけに大変かと思います。
友人の医師を通じて、複数の方に写真を見てもらいましたが、生きているだけですごい状況とのことでした。
ヒース様もお身体ご自愛下さいませ。

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はっぴぃだもの。さま

ホント、どうしたらよいのだか？
せめて子が学校を卒業するまで私が無職にならず学費が払えるように仕事下さい！です。

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人生の岐路において悩ましい選択肢はいくつもあるようです。選択肢が幾つあったとしても、選ぶのはひとつです。

1年後、5年後、10年後、長い時間の先の事は誰にも予測できません。

それでも「夢」や「希望」を設定することはできます。
10年後は息子さんがしっかりと自立していることでしょう。親のアシストがあればスムーズに進むかもしれません。そのための「希望の星」というシンボルであれば親子3人でという選択肢なのかもしれません。10年もすれば医学が目覚ましく進歩しているかもしれません。

医の倫理というものがあるので、医師は人がラインで繋がれた状態になっても意識が無いように見えても、命を繋ぐ作業を続けます。それが正しいことなのか、本人のためなのか、家族のためなのか、正解を求めることは難しいです。

母は、あきねぇさんと同じ年齢でした。私は25歳くらいでした。社会を知り始めて間もない頃で、母を闘病で失いました。他に親兄弟は居ませんから、宣告の日は辛くて、自宅に帰ってから泣き崩れました。
時間の経過とともに、「医師の決めた命の期限は何を指すのだろう」という疑問が大きくなり、未消化の状態です。
それでも末期のときは、小さな選択肢があったのかもしれません。過去に戻る事はありませんが、あの頃の事を、たまに思い出します。

様々な選択肢をひとつひとつ丁寧に書き出してみるのも良いかもしれません。
「自分では選ばない」というのも選択肢のひとつです。

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はっぴぃだもの。さん

本当に選択肢は難しいですね。
突然すぎて、なんともです。
天に任せるしかないと思います。
コロナ禍の学生にとっては本当に難しいことだなと思います。

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