一級建築士受験の皆さま、お疲れさまでした!
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、そして受験生の皆さん、お疲れさまです。
昨日7/11は、一級建築士の一次試験日でした。
一次試験は幅広い建築知識を問われる学科試験ですが、出題範囲が広く、ただでさえ仕事が激務の建築業界で、勉強時間を確保するのも容易ではありません。
資格が昇格に関係する会社も多いので、みんな必死です。半年から一年間、お金も時間も色んなことを犠牲にして、とにかくひたすら勉強して、それでも8割以上が落とされる厳しい試験です。
昨日の帰り道、雨上がりの虹と、やけにキレイな夕陽を見て、涙した受験生も多いはず。
昨日、今日と、Twitterやオープンチャットに投稿されるコメントは悲痛なものが多く、今日も仕事どころじゃない人たちがいっぱいいるようです。
本部長、試験の結果が良かった人も、悪かった人も(←特に悪かった方々に向けて)、気持ちを切り替えて、また前に一歩踏み出せるように、明日への狼煙をあげていただけないでしょうか。
この一年間、必死に頑張ってきた受験生のみなさんに、お疲れさま!と声をかけていただけたら嬉しいです。
エコ太郎
女性/42歳/千葉県/会社員
2021-07-12 13:35