下からも上からも突つかれる、中間管理職の様な身体

昨日朝の採血で赤血球の数値が異様に少ない事と血便が出る事から、急遽、大腸内視鏡検査を実施。
結果、大腸の一番奥、小腸との結合部迄に傷は無く、小腸の出口も血が滲んだ跡があるので、上下逆にして経口内視鏡（胃カメラ）での調査に切替。
此処で十二指腸に潰瘍が見つかり、応急処置（焼切）を実施。

と昨日の夕方だけで、下からも上からも内視鏡検査を実施という異例の体験をしました。

本日午後、また胃カメラで昨日の施術の経過観察をするとのこと（結構げんなり）です。

しかし、大腸と胃の二つの内視鏡ですが、どちらが辛いか、個人差はあると思いますが、
実は大腸内視鏡の方が痛くは無いのですが、何処で何をしているかが判りにくい点（いつ終わるかが判りづらい点）でこちらの方が辛い様に感じました。
但し、出来れば、双方ともしない事が一番。
健康第一です。

長文、失礼致しました。

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