案件
中学3年のとき、生徒会副会長をつとめながら、体育祭の応援団副団長の二刀流でした。
生徒会は体育祭の実行委員の役割もあるので、先生には応援団やりたいのはわかるけど掛け持ちの前例もないし、大変だから諦めたら?と言われたのですが、1年の頃からどうしてもやりたくて、諦めきれず静止を振り切り立候補し、見事選出されました!
ただ、仕事量は単純に2倍になり、夏休みも午前中は生徒会での進行や競技内容などの打ち合わせ、午後からは応援団の振り付け練習や備品作成など、毎日大忙しだった記憶があります。
それでも自分がやりたかったことだったので、ヘトヘトになりながらも充実した日々を過ごしていました!
あの頃のやる気と体力はほとんど残っていないような気がしますが、自分のことながら今からでも見習いたいと思います!
りょこにゃん
女性/43歳/千葉県/専業主婦
2021-07-15 18:37