献血失敗

今日は予定通り（成分）献血に行ったのですが結果的に献血は失敗に終わりました。
問診や事前の血液検査を終わり採血のベッドに寝て看護師さん（？）が針を持って、ちょっとチクリとしますよー、といつものセリフを聞いて針が刺されるのを待っていたのですがいつもに比べてとても痛い。指先は痺れたりしますか？とこれまたいつものセリフを聞いて特に痺れたりはなかったのですが、（我慢ができないほどではないけど）ずっと痛い。こんなの初めてだなぁと思っていたら針を刺した人が別の看護師さんを呼んできて針を刺したところを確認しています。そして、針を刺したあと血管を探してしまい血管が傷ついたようで内出血しているかもしれないので今日の献血は止めても良いですか、と聞かれてしまいました。そんな状態でどうしても献血したいと言える訳もなく献血は中止となりました。
損したなと思うのは時間（約１時間）が無駄になった事と針の跡の痛みがあるというくらいですかね。まぁしょうがない。内出血で紫に腫れたりしなかったらまた献血の予約しようと思います。（献血ルームは変えるかも）

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