会社ってそんなもんだね。

こんばんわ。
家城本部長・浜崎秘書・リスナー社員の皆様お疲れ様です。

自分は飲食店で働いているのですが、4ヶ月くらい前から舌に違和感を感じて病院に通っています。

当初は舌がちょっとヒリヒリ痛むくらいだったのであまり気にして無かったのですが、その痛みが1週間以上続いたので気になりだして病院に通う事にしました。

舌に悪い菌が付いてないか、糖尿病の初期症状ではないかなど言われ色々と検査をしましたが、特に異常無しとの事でした。
味覚が弱くなってると言われたので、亜鉛を含む薬は処方されましたが特に改善はされませんでした。

通院して3ヶ月くらい経ってからお医者さんから舌痛症ですね、と診断されました。

舌痛症とは、舌に常に痛みがある病気でその痛みを引き起こす原因が不明で3ヶ月以上痛みがある場合にその病名がつくみたいです。

自分でもネットで色々と調べたのですが、全人口の0.7～3%の人がかかり、ほとんどが女性で男性のかかる比率は低いみたいです…

しかも、病気から回復する人は2%くらいとなっていました。

症状も人それぞれなので、痛みが続く人もいれば味覚障害になる人もいるとの事でした。

自分自身会社の責任ある立場にいるので、その旨を上司に伝えたら、自分の心配はされずに「その病気の事は受け入れて出来る事をすれば良いじゃん」
って言われました。

ちょっとはこっちに気を遣ってよと思いつつも、会社なんてそんなもんだよねと思いました。

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