開会式の曲候補
案件とは関係ありません。
先週末に「ラジオでは決して流せない曲」に関する記事を見ました。
私の知っている「キンタの大冒険」はありませんでしたが(リスナーが歌うのはありかな?笑)、「4分33秒」という曲が印象に残りました。
アメリカのジョン・ケージさんが作曲した曲で、楽譜には「タセット(比較的長い休み)」しか記載されていません。つまり奏者は一切音を出しません。観客は自然に発生する音を聴きます。
あまりにも斬新なアイデアですごいと思ったのですが、・・・なんとオリンピックの開会式の曲候補として急浮上しているそうです。マツケンも良いですが、私はありだと思います。
本部長、秘書、リスナーのみなさんはいかがでしょうか?
タマオのたまあそび
男性/41歳/神奈川県/会社員
2021-07-21 15:15