10代のワカモノ達へ
おい、そこの若ぇ〜の!
とにかく、「前へ」だ。
昔、明治大学のラグビー部に北嶋さんというエラい監督さんがいた。
何度も明治を大学日本一に導いた監督だ。
この監督の座右の銘が『前へ』だった。
1980年代前半、オーストリア人のサッカー監督でハッペルという人がいた。
ドイツやベルギーでクラブチームを率いて、常勝クラブを打ち負かしてリーグチャンピオンになった監督だ。
このハッペルさんの口癖も『常に前へ』だった。
それと、星野仙一という野球人がいた。
中日ドラゴンズで現役を過ごし、中日、阪神、楽天の三チームで監督をやった。どのチームでもリーグ優勝したし、楽天では日本一にもなった。
迷っている人がいると、星野さんは言った。
『迷っているなら進んでみろ』と。
北嶋さんもハッペル氏も星野さんも、今はみんな故人だが、偉業を成し遂げた人の言葉にはきっとそれなりの意味がある。
怖がる必要はない。
乱暴な言い方をすれば、命を取られるようなことはそうそう起こったりしない。
仮に怖いとしても一歩前に出る勇気を出せた君を、私たちみたいなオトナは祝福してあげよう。
掴むためには、前へ出てみないと。
出る杭は打たれる。これはよくあることで、残念ながら事実でもある。
でも打たれる杭になることを怖れてはいけない。むしろ10代、20代のうちに打たれた方が良いと思いたまえ。
そうしたら、君が30歳を超える頃に、打たれない出方という術を身につけているハズだから。
心から、10代のワカモノ達に、good luck!
追記
許したもう。
鴻、かなり酔ってます。
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2021-07-22 23:57