考えても仕方がないが…。
神社青年会の行事準備に、若い人が集まらない。なぜ…。節分や初午祭のために色々とやらなければならないのに…。子どもの頃から、自分達の先輩が頑張って続けてくれたから、今も続けられる行事。別に先輩たちに恩返ししろとは言わないが、せめて次の世代のために、これからの子どものためになんかしてもいいんじゃないの?毎回出て来いとは言わない。けど、大事な時は出て来てもいいのに…。毎年同じ時期に、同じ事しかしてないのに…。「14日はどお?」という質問に「仕事が忙しい」や「家族サービスをしないと!」「暇じゃないから」という回答。終いには「お前、暇だな〜。」「お前もうこの土地の人間じゃないのに…。引越し先で上手く行ってないの?」と言う。イヤイヤ、違うよ!君たち、地元を愛しなさい。一人で生きてきたわけじゃないんだし!偽善?そおかな〜?でも、君たち、自分のことばかり考え過ぎだし!でも、何を言っても無理だね…。仕方がないね!さぁ、子ども達よ!地域のおじさんやおばさんや企業や自治体の人が、君たちの喜ぶ顔が見たくて、無料の焼きそば1000食やら、おでんにゲームを用意しておいたよ!「ありがとう」という言葉を忘れずに持ち帰りな!楽しもう!
サワchanパパ
男性/44歳/神奈川県/ガラス屋工場勤務の営業兼職人
2015-02-02 00:09