心の猛暑！案件。

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

私の激アツだったあの日は８年前の８月３日のことです。

その日は何度か食事をして仲良くなった男友達と２人で花火大会に出掛けることにしました。
私は彼に好意を持っていて、気合いをいれて浴衣を着ていきました！

彼も私の浴衣な合わせて甚平を着てくれて、花火大会の会場に歩いて向かいました。
向かう途中転びと危ないからとそっと手を差し出してくれて手を繋いだんです。
もう私の心は熱々でめまいがしそうでした(笑)

手を繋いだまま花火大会が始まるまでかき氷を食べたり、土手を歩いたり、日差しも暑くてやばかったですが、好きな人と一緒に手を繋ぎ歩けていることに幸福感いっぱいでした。

花火を見て、楽しい時間は過ぎ、帰り道の車の中で彼がONE OK ROCKのWherever you areを流しました。
「好きな曲なんだ。」とはにかみながらそう言った彼、車内には曲だけが流れていました。

曲が終わる頃、私の自宅に車が着き外に出ると彼が私の方へ来て、「好きです。付き合ってください！」と言ってくれたんです。
実は彼も好意を私に持っていてくれたようです。

無事両思いになり、お付き合いすることに、実はその彼、現在の夫です(笑)
この激アツの日は今でも忘れられません！

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