心の猛暑！案件〜激アツだったあの日！〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件なのですが、大学の合格発表日が人生の中で1番心が激アツになりました。

正直、当時は第1志望の大学に受かった気がしなかったんです。
センター試験での成績があまり良くなく、2次試験で挽回をするしかなかったありませんでした。
保健体育の教員になるための大学ということで、2次試験が特殊で、スポーツ実技試験での受験でした。水泳が選択できたので水泳で受験。

100m個人メドレーを丁寧に泳ぐということでしたが、どこの部分で採点されるのかがよく分からなかったため、とにかくキレイに泳ぐことを意識して受験したのを覚えています。

合格発表当日、パソコンの前で母と2人で結果を確認したら、受験番号がしっかり載っていて、2人でめちゃくちゃ喜びました。

後日、2次試験の点数の開示に出かけたところ、2次試験は満点が取れていたのです。センター試験が合格者の中では下から3番目でしたので、大逆転劇を起こしていました。まさに激アツ案件です。

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