案件
本部長、秘書、お疲れ様です。
ゲキアツ案件ですが、つい先日地元の本屋さんでのことです。
何となく見覚えのある店員さんがいたのです。
似ている!小学生のときに好きだった子と!
ネームプレートを見て確認しようと思ったのですが、突然正面に立って確認するのもどうかと。
致し方なく、普通のお客さんを装って、本の在庫を尋ねました。
丁寧に案内をしてくれて、お礼を言って去るときにようやくネームプレートが見えました。
まさにその子でした。
去っていくその子の後ろから、「○○さんですよね?」と尋ねると「はい、そうです。」と。
「僕のこと覚えてない?」と思い切ると「○○君だよね」と!!
10年来に再開した好きな子が自分のことを覚えていてくれたのです!二週間経った今日も私の心は猛暑です
たっか
男性/29歳/東京都/会社員
2021-07-27 18:10