本日の案件
鰻に関して、夏に売れないからという理由で半ば情報操作的なことが行われて鰻は食べられるようになったそうです。
鰻は栄養価も高く、「う」のつく食べ物を食べると夏バテ防止になるとのことで好まれたそうです。
うどん、ウリ、梅干し、うし、うま、、、
土用の丑の日は平賀源内説というものなのですので曖昧な部分も多いのは有名です。
その昔、大学の専攻がプロパガンダだったので「日常における情報操作」というタイトルでこの土用の丑の日のレポート出した記憶があります。
教授は他の生徒が別の内容で、また同じ内容でウンザリしていたところ、僕の鰻のレポートを読んだら鰻が食べたくなったそうです。
その後、教授に呼び出され、鰻をご馳走になったのはいい思い出です。
ゴン中山
男性/40歳/東京都/会社員
2021-07-28 11:55