大きな壁は

乗り越えたときの達成感が

とても大きい


成し遂げた達成感は

お金では買えない


次の目標を見つけよう

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> 資格を取れたとしても業務をするには厳しいだろう

雇用主が決めることです。

電気工学を勉強することは、世の中の仕組みを知る事にも繋がります。勉強する事に意味があって、資格を得る事は副産物に過ぎません。

他の勉強が見つかったのなら、それに没頭したらいいと思います。

> 何を目標に、どうやったら給料増やせるのか

期待以上の成果を出せば、評価が上がり、昇給に繋がります。昇給する人達の共通点は何でしょうか。


出来ない理由を並べていくと、消極思考になり、何も出来なくなります。

出来る事を少しずつ積み上げていくと、大きな基礎となり、やがて大輪の花を咲かせます。

惜しみない努力を注ぎ続ける為には、コツがあります。
好きになる事です。
向き合っている自分自身を好きになることです。

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あきてるさん
お疲れさまです♪
これまで結構な勉強をされてきたのに諦めてしまうのは、とても勿体ない気がします。
色覚異常…なのですね。どの程度とか詳しい状況はわかりませんが…
うちの高校生の息子は、ディスレクシアなので見て認識していくことは
自分の努力では、障害をカバーするのは難しいことを理解しているつもりです。

資格を取得されたいなら、そのまま取得なさればいいじゃないですか？
「資格＝専門的な知識を持っている」という証明です。
業務が厳しいかどうか決めるのは、あきてるさんですよ。

東京青山に「ドイツマイスター眼鏡院」というお店があります。
専門家に勧められてまだ行っていませんが普通の眼鏡屋とは、かなり異なります。
度数だけがメガネではない快適に使えるメガネを調整する専門家です。
目に関する検査は無料ですので（ただし予約制）自分の見え方の把握するのに
適したお店だと思います。コロナが落ち着いたら息子を連れて行く予定です。

あと病院なら検査料はかかりますが浦安に「川端眼科」という自分の見え方は、
どうなのかを調べてくれる詳しい病院があります。
色覚異常や回りのアドバイスに必要以上に振り回されないで
「自分が進みたい道を歩んでいって欲しい」と思います。
やってみなければわからない。人生、どうにかなるものですよ♪

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あきてるさん
レス埋もれてしまうかもしれませんが
お伝えしておきたいなと思ったので…。

「読み書き障害を持っている教師」が、いらっしゃるのご存知でしょうか？
自分が、学校で教育を受ける上で読み書き障害で苦しんだから
そんな子ども達を救いたいという想いで自分の障害に苦悩しながらも工夫で乗り切り
教師として働いていらっしゃいます。

他に「全盲の教師」の教師もいらっしゃいます。
時折、生徒に手助けしてもらいながら授業として立派に成立しています。

「読み書き障害」「全盲」…教師の資格は、取れても業務は難しいと思われますよね？
問題点をどのようにクリアにしていくか？発想と柔軟力…無理なところは手助けしてもらう。
それが「障害があっても誰もが暮らしやすい世界」になっていくのでは？と私個人は考えます。
「資格が取れても業務は厳しい」というのは、「障害があれば働けない」と希望を断っていると
思います。
あきてるさんの詳細がわからないのでなんとも言いにくいところではありますが…
車の免許だって、免許取得してペーパードライバーもいらっしゃる。
可能なら取るのも自由、使うのも自由だと私は思っています。

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はっぴぃだものさん、ちーたんさん
レスありがとうございます。

返信が遅くなってしまいごめんなさい。

とりあえず勉強は継続しています。
同じ障がいを持っていて自分が資格を取った先に就きたい仕事をしている方のお話を聞き、工夫次第だと。

電気を詳しく知っていることで何かしら活きてくるだろうし、まずは資格合格目指します！

ありがとうございました。

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