白いの、ちゃんと出てきた？
おめでとう！

おはよございます
今日も元気にやりましょう

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きっとバリアに使われるように…(っ`･ω･´)っｷﾘｯ(笑)

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無事のお通じ何よりでした。
胃カメラと胃内視鏡、それぞれ良し悪しあります。
次は内視鏡いかがでしょう。

あっ昔昔ﾊﾞｹｶｶﾞｸｵﾀｸﾀﾞｯﾀﾓﾉﾖﾘ

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えーっと、水平リーベ。。。

あっ！違っ(´▽｀；)ゞ

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親父さん＼(^_^)／こんにちは
夜中に腹痛で飛び起きました(汗)

おかげさまで「身軽」です。

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熊猫殿＼(^_^)／こんにちは

なにやらBa56金属だとか違うとか…f(^_^;
不死の薬の水銀かっ？(笑)
↑絶対違う

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いけ殿＼(^_^)／こんにちは

内視鏡検査の選択肢は無いのさ…(・・;)
レントゲン台の上でのアトラクション。
おかげさまで腰が痛い(>_<)

クイズタイムショック的な椅子にならんものか？(笑)

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サファイア姉さま＼(^_^)／こんにちは

え♪
富士山麓に鎌倉幕府？

( ￣▽￣)色々混ざっとるwww

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『本好きの下剋上』既刊分（２６巻）を読み終えたので、
左巻健男『世界史は化学でできている』を読み始めました。
理数系の本は、滅多に読まないのですが《秀吉の朝鮮出兵と大航海時代》をテーマにして暇潰しの調べものをしている関係で、手に取った本です。高校時代の化学の記憶をスッポリ無くしている私には前半の
第１章　すべての物質は何からできているのか？
第２章　デモクリトスもアインシュタインも原子を見つめた
第３章　万物をつくる元素と周期表
第４章　火の発見とエネルギー革命
第５章　世界でもっともおそろしい化学物質
までは、眠気と闘いながら(化学の何がそんなに楽しいんじゃ？）と毒づいていましたが
第６章　カレーライスから見る食物の歴史
から終章
第１８章　化学兵器と核兵器
までは楽しく読めそうです。お目当ての章は
第１０章　金属が産み出した鉄器文明
第１１章　金・銀への欲望が世界をグローバル化した
です。
巻末の参考文献一覧を眺めるのも愉しいです。

かなり難しいですが、ディヴィッド・クォメンの『生命の系統樹はからみあう』は、DNA解析の歴史とダーウィンから始まる《種の起源》の変遷を分子生物学の視点で捉え直す生物学の現状報告の書です。作者のクォメンは研究者の左巻とは異なりジャーナリストです。
でも、この本を読む前に
レイチェル・カーソンの『沈黙の春』を読んで欲しいな

と、長男君にお伝えください。

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お疲れ様でしたw

どっちもやりましたけど、
私もBa派ですね。

飲むやつは嘔吐感が
どうも苦手でして…｡

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